研修レポート研修現場に潜入レポート!

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「製図」の世界って、おもしろい!

CAD研修生
左:横川 知明さん 右:田渕 華菜さん

仕事で生きるスキルがほしい!

  • 横川田渕さんはこれまで、高校、専門学校でデザインを学んでいたんですよね! どうして日研のCAD研修を受けることにしたんですか?
  • 田渕ウェブサイトや雑誌などデザインにもいろいろな分野がある中、自分はどこでどんなデザインをしたいか考えてみたんです。そうしたら、誰かの「手に触れるモノ」「使われるモノ」をデザインしたいという気持ちが湧いてきて。ペンでもスマホでも工場で使われる機械でも、その設計図を起こせるスキルを身につければ、「自分のデザインしたものが誰かの役に立っている」と実感できるはず。大きなやりがいを感じられるはず。そう考えました。
  • 横川なるほど。設計図は、後で形にするためのもの。自分のデザインを実際に誰かに使ってもらえる楽しさがありますよね。
  • 田渕横川さんは、どうしてこの研修に?
  • 横川正直に言うと、「このままじゃ仕事がなくなるかも!」と焦ったんです。「AIが普及すると一般事務の仕事は少なくなる」という話を聞くようになり、自信を持てるスキルを何か一つ身につけたい!と思って。日研の研修は実践的でそのまま実務に就くこともできると聞き、受けることに決めました。

正解を自分で見つけるから、身につく

  • 田渕研修ではまずは図形に慣れるために、三方向からの平面図を見て、立体を頭の中でイメージするトレーニング。次に、製図の基本を講義形式で学んでいく。そして実際にPCのソフトを使って、繰り返し図面を描く。約1カ月間のカリキュラムで、学生時代になんとなくしか分かっていなかった製図の基本、ソフトの操作技術が身についたと感じています。
  • 横川私は予備知識があまりない状態で参加した上、元々数学もニガテ。最初は不安でしたが、インストラクターの方が個別に丁寧に指導してくれるので、一つひとつ理解しながら進んでこられました。模型を使ったりしながら「この角度から見てみたら何か気がつかない?」と、正解ではなくヒントをくれる。すると「あ、ここの線が足りない!」と自分で答えに辿りつける。知識が自分のものになっていると実感できましたね。考えるクセもついて、「三方向から見たらどう見えるかな?」と身の回りの物を手にとって考えるようになりました(笑)。
  • 田渕答えを与えず、考えさせることを徹底されている方でしたね。なかなか理解できないところがあると、時間を惜しまず、どこでつまづいているのかをさかのぼって一緒に考えてくれる。常に分からないことをゼロにしながら進んでいける感覚が、楽しかったです。
  • 横川少人数のメンバーで一緒に学べる環境も、心強かったです。みんな初対面ですが、「CADのスキルを身につける」という同じ目標に向かって、励まし合ったり教え合ったり。仲間がいることで、明日も頑張ろう!という気持ちが湧いてくるんです。
  • 田渕同感です! 学ぶだけでなく、仲間で教え合うことで理解も深まったと感じています。

カタチにする楽しさを、もっと追求していきたい

  • 横川「製図が好き」という自分でも意外な一面に気づけたことも、研修で得られた大きな収穫です。「数学はニガテ」と思い込んでいましたが、いざ飛び込んでみたら、複雑な形状のモノを前に「どんな平面図になるんだろう?」とワクワクする自分がいて。難しくても「もっと知りたい!」という気持ちが強く、楽しく知識を吸収していくことができました。自分でもびっくりです。
  • 田渕「人の役に立つデザインがしたい」という思いが、「理想」ではなく手に届く「目標」になった。大きな進歩だと感じています。来週からはいよいよ本番。私はお客様先で、CADを使って設計図を描く予定です。早く働きたくて、ウズウズしています!
  • 横川私は、まずはエンジニアの方のサポート業務に就く予定。「希望があれば新しい仕事もどんどん教える」と言ってくださっており、どんな風にキャリアを積んでいけるか楽しみです!
  • 田渕お互い、頑張りましょうね! たまには、連絡してくださいね。



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