マイキャリアパススタッフのキャリアをご紹介します

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現場を支える「救援者」に誇り
スキルを磨き、
新たな工程に挑み続ける

電子部品製造 リリーフ
安食 結女加さん(2017年入社)

責任ある仕事を、効率的に

「リリーフをやってみない?」日研トータルソーシングに正社員として入社し、積層セラミックコンデンサの製造ラインで働いて約半年が経ったとき、このようなご提案を頂きました。リリーフとは「救援」という意味の通り、複数の工程を覚え、人手が足りない工程に入る作業者のこと。新しいことを学ぶのが大好きなので、「ぜひやってみたい!」と即答しました。
もともと私が所属していたのは、装置を使って製品の表面に欠陥がないかを確認する「外観検査」の工程。現在はリリーフとして、積層セラミックコンデンサの原料となる誘電体ペーストの「調合」や、コンデンサの両側にある外部電極の「膜厚測定」、最終工程の直前で製品をオーブンで熱する「焼き」の3つの工程を担当しています。
「調合」や「膜厚測定」の作業はその後の製造過程の基準となるので、様々な種類がある溶剤の粘度の調節や0.8ミクロンに及ぶ膜の厚さの測定など、細かな作業をミスなく集中して行わなくてはいけません。また「焼き」では、1人で5台のオーブンを担当するため、出し入れの時間などの「時間管理力」が不可欠。責任ある仕事を効率的にできるよう、計画的に仕事を進めています。

スキルアップを怠らず、さらなる信頼を得たい

仕事をする上で大切にしているのは、スキル磨きを怠らないことです。作業内容が全く違う3つの工程で正確・迅速に作業するために、要領よく作業している先輩のやり方をまねたり、アドバイスを頂いたりしています。職場には、効率的な作業の進め方や改善点などを積極的に意見できる環境があるので、先輩やリーダーと話し合いながら、仕事の質の向上を目指しています。
これからの目標は、リリーフとして作業できる工程をもっと増やすこと。他の工程を任せてもらうためには、目の前の仕事に全力で取り組む以外ありません。正確・迅速な仕事を継続し、さらなる信頼を獲得したいです。また将来的には、リリーフの経験を生かし、工程管理の仕事にも挑戦したいと思っています。多くの現場を経験したり、さまざまな職場の方とお話ができたりするのは、リリーフの大きな強み。女性のリーダーや監督者はまだまだ少ないので、日研トータルソーシングの担当者に資格のサポートなどをしていただきながら、成長し続けたいと思います。

取得資格

  • QC検定3級

ワタシのキャリア年表

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