研修レポート研修現場に潜入レポート!

001

体系的に学ぶことで
実践で活きる
知識を得られた。

テクノセンター研修生
左:阿部 貴行さん 右:金沢 大地さん

正しい知識を正しく学べる場所

  • 金沢これまで半導体の製造現場で働いたことがありましたが、今回保全研修を受けたことで、新しい知識や技術だけでなく、これまで現場で学んだことを正しく、体系的に学び直せる場だとも感じています。さまざまな年齢層の人がそれぞれの思いを持って集まっているので、モチベーションも刺激される環境です。
  • 阿部確かにみんなのキャリアを聞くとさまざまですね。でも研修をやり遂げたいという気持ちは一緒なのでとくに気にしていません、あと工具の使い方ひとつにしても、「これが基本の使い方だったのか」と、改めて学ぶことも結構あります。
  • 金沢どの研修内容でも、毎回新たな発見がありますよね。
  • 阿部だからこそ、今まで製造業界の経験がない方でも研修が受けやすいのかもしれません。まっさらで入って来れば、全てにおいて正しい知識が学べるので、経験者とのハンディキャップはそんなに感じないかも知れませんね。
  • 金沢研修は少人数制で、それぞれ試行錯誤しながらも和気あいあいとした雰囲気で過ごしています。同期のみんなは得意不得意の分野がバラけているから、得意な人がフォローしたり、教え合ったりして進めています。でも、毎日ある復習テストの勉強は大変ですね。
  • 阿部 私も苦戦しています。研修では毎日、多くの専門知識を頭に入れるので理解が追いつかず、消化不良を起こすことも。そんな時はしっかり復習しておいて、翌日の実技で「昨日勉強したことはこういうことだったのか」と理解するようにしています。

自然と身に付くカリキュラム

  • 阿部 私は日研トータルソーシングの保全研修の案内を見て応募を決めました。研修前の面談では「中途半端な気持ちじゃできないよ」と迫られたので、研修に集まる人は経験豊富で仕事ができる人なんだろうなと緊張しました(笑)。
  • 金沢そうだったんですね。私に関しては、見た感じ自分より年上の人ばかりだったので、いろいろ教えてもらえそうだなと思いました。
  • 阿部研修の最初は、あいさつなど社会人としての基本の“キ”から始まりましたよね。
  • 金沢お辞儀の角度や声の大きさなど細かにチェックが入るので、私も驚きました。
  • 阿部あと基本研修の一つ、1分間スピーチ。最初は苦手だったなぁ……。今思っていること、趣味、テレビの情報などをテーマに人前でスピーチするのですが、そこにいるみんなが私に注目して話を聞こうとしている、何とも言えない雰囲気の中で話すのに抵抗を感じていました。
  • 金沢分かります。ただ、毎日やっているうちに自然と話せるようになってくるんですよね。自分の言いたいことを端的にまとめて着地させる練習になります。
  • 阿部これは現場でさまざまな人とコミュニケーションする上でとても役立つと思います。ただ1分間スピーチに必死になりすぎて、その後の復習テストの内容を忘れてしまったこともありました(笑)。

資格取得という目指すべきゴールが見えた

  • 金沢研修カリキュラムを一通り終えて保全士の過去問を見てみると、意外と解ける問題があったり。これなら私にも資格取得を目指せるかもと思いましたね。
  • 阿部そうですね。だからもし受講を迷っている人がいるなら「一度来てみたら?」と言いたいです。若ければ若いほどキャリアの可能性や選択肢は広がると思いますし、知識を蓄えてから現場に出ると成長も早いと思います。
  • 金沢また講師が試験問題の傾向を教えてくれるのも魅力ですね。独学よりよっぽど早く正確に専門知識が身に付くと思います。
  • 阿部講師のサポートといえば、講義のあとでも私が残って作業していたら一緒に付き合ってくれます。分からないことが出てくるとつまずいてしまうので。だからこそ出身学科や年齢、性別に大差なく資格に挑戦できるのだと思います。
  • 金沢私は機械保全の試験を今年中に受けたいですね。
  • 阿部私は自主保全やQC検定など、取りたい資格が見えてきました。合格すると収入や成果の他、仕事に対して責任感も出てくると思います。
  • 金沢全ての研修が終わったら、みんなでお疲れ会をやりたいですね。そんな仲間ができるのも、この研修の魅力かもしれません。
トップへ戻る