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自分のことを
ちゃんと考えてくれる人がいる
だから、頑張れる

左:佐々木 博和さん(業務担当)
右:佐久間 清司さん(電子部品製造管理)

「期待に応えたい」という気持ちが 芽生えた

  • 佐久間佐々木さんとは、もう11年の付き合いですね。駆け出しの頃は自分も若く、仕事も休みがちでした……。
  • 佐々木今だったら勤怠不良で厳重注意だね(笑)
  • 佐久間当時は上田に引っ越してきたばかりで、地元を離れて働く怖さのようなものもありました。それまで製造業の経験はありませんでしたし、正直、大きな志を持って入社した訳ではなかったので。
  • 佐々木確かに、あの頃の佐久間くんはフラフラしていたね。だけど、光るものはあった。これまで1,000人以上をサポートしてきたけど、佐久間くんは現場では抜群に仕事ができていたと思う。だからこそ、仕事に身が入っていない様子を見ると許せなかったんだよ。「奥さんと子どももいるんだからちゃんとしろ」と何度も話をしたよね。
  • 佐久間その時は、負けん気のようなものが芽生えましたね。「やってやる!」と強く思ったのと、「こんな適当なことをやっている場合ではない、自分が変わらなければ」と気付くようになりました。それ以来、欠勤や遅刻はしていないんですよ。
  • 佐々木「打てば響く」のは佐久間くんの良いところ。今も昔も仕事に対しての責任感が強く、アドバイスにもしっかり応えてくれている。
  • 佐久間今ではオペレーターとトレーナー、両方の立場で新人を指導するようになりました。佐々木さんがいたから、今の自分があると言っても過言ではありません。

仕事のおもしろさを見つけるのは 自分次第

  • 佐久間私は今、スマートフォンの半導体部品を製造しています。店頭に並んでいる製品を見かけると、「自分が携わった製品かも!?」と思うようになりました。そうすると、機械に向かう時もわくわくしますね。
  • 佐々木「見えづらいおもしろさ」を見つけたね、佐久間くんは。でもこの仕事はいかに自分でおもしろさを見つけるかが大事だと思う。
  • 佐久間私たちの相手は機械、でも現場は生きている。そう感じるようにもなりました。製造ロットが違うと動きも変わってくる、その感覚的な部分が分かるようになると仕事もさらにおもしろくなりますね。現場では周りの人にも恵まれ、成長しやすい環境にいると思います。
  • 佐々木この業界は離職率が高いのも事実。「石の上にも三年」と言われるように、長く続けてみないと分からないおもしろさってあるよね。仕事についてのフラストレーションは、業務担当である私たちにぶつけてくれればいい。悩みや本音などお互いに深く話をして、最終的に納得して仕事に取り組んでくれればと思っている。頼ってくれるのは嬉しいことだよ。

成長できる環境がここにはある

  • 佐久間今後の目標は、今自分が指導している若手の皆さんをリーダーや管理者にまで引き上げることです。
  • 佐々木そうだね。それに請負の枠も増やしたいと思っている。既存現場の品質向上だけでなく新規取引の開拓など、働く環境を整えるためにこちらも動き始めているんだよ。
  • 佐久間そのためにも、若手の皆さんには仕事を長く続けてほしいと思います。現場では、私はトレーナーとして何十人も指導するようになりました。ひとり立ちしなければ仕事のおもしろさは分からないし、誰かに指示されて動くだけではおもしろくない。たくさん技術を習得して、早く自分で仕事をこなせるように成長してほしいです。
  • 佐々木ただ、佐久間くんは仕事ができるから若手に仕事を渡すより「自分がやった方が早い」と、他人の仕事もサクサクこなしてしまうんだよな(苦笑)。
  • 佐久間まず直近の目標は、彼らをひとり立ちさせることですね。細かいこともコミュニケーションして、改善ポイントなども練っていきたいです。そしてゆくゆくは、新たな仕事に挑戦していきたいと思っています。
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